ふだんは目に見えていないけれど確かに存在するもの、
語らなくてもひっそり呼吸しているものは、周りにたくさん隠れている。
景色に対して仮説をたて、物語にしていく行為は、それらを可視化していく作業だ。
内側にあって・小さすぎて・大きすぎて、
捉えづらいけれど確かに「ある」彼らを
どれだけこの身体で発見していけるか。
景色に介入していくように、物語をつくるという行為で世界とつながっていたい。
stargazing : chapter 01
stargazing : chapter 02
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うろこTシャツ
ハッパカッパ
紙飛行機を飛ばす